無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

投資で得た配当金のうち実家に月3万円を渡すケースのセミリタイヤ生活です(「繊細さん」な性格です)

今日から世間は大型連休ですが、以前の私は最大3連休しか取得できずでしたね

おはようございます。

 

今日から世間では大型連休が始まりましたね。

 

セミリタイヤ生活中の私にとっては、

人流が増える期間であり、

ありがたみは感じませんね。

※平日のガラガラ感がBEST

 

我が家のサラリーマンの兄は

今日から9連休だと

嬉しそうにしておりますね。

※多分無理やり休みをねじ込んだのではと

 

ちなみに私の会社員時代は大型連休といっても

3連休くらいしか取得できませんでしたね。

 

1日目で実家に帰省して、

2日目で実家の友人と遊んで、

3日目で勤務先住居区へ戻る、

といった流れにて

実家でのんびり過ごした記憶は

サラリーマン時代はありませんでしたね。

※帰省移動のみで半日は潰れましたね・・・(遠方)

 

20代の時はお金の為にがむしゃらに働いていた為、

連休について考えることは少なかったですが、

30代となっても大型連休が相変わらず3日しか休めない状況を鑑み、

いつまでこんなことやってるんだろうな・・・と

深く考えること機会が多くなってきたとは思います。

 

また、友人からは常々ブラック企業なので

辞めた方がいいと言われておりましたね。

 

しかし、会社を辞めて実家のハローワークに通うのが

面倒と感じており、

さらに世間体なども考えた結果、

ずるずると仕事を続けておりましたね。

 

結果、適応障害に至るまでメンタルを追いやられるに至り、

やっと会社を辞める踏ん切りがつきましたね。

※会社都合退職にする為、もう一山ありましたが・・・

 

給料だけは良かった会社でしたので、

結果としてはもっと早く退職していても、

今のセミリタイヤ生活7.5万円/月

の生活なら楽勝でしたね。

※実家暮らしが前提条件ですがね

(私の場合は実家暮らしの満足度が不満を大きく上回っております)

 

おそらく、自分の人生を終える時には

お金が余った状態だとは思います。

ハイパーインフレなく平均寿命で天寿を全うできたと仮定して

 

そういった意味からは30才前半で辞めていれば

良かったなと思うことがありますね。

※30代後半に体にかなり負荷がかかりましたね

 

しかし、いくらお金があれば大丈夫といった正確な

数値はありませんからね・・・

※不安は消えませんね

 

ひとそれぞれ考え方は違いますので、

自分にとってより良いと思える選択肢を

選んでもらえればいいなと思います、

今日この頃です。

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私が社会人になったときに、12才年上の仲の良かった先輩に

私とお金の価値観が似たような人がおりましたが、

周囲からは結婚願望も少なく金を貯める変わった人だと言われておりましたね・・・

私が20代の時代では金は使ってなんぼの世界でしたのでね。

今の時代の考え方は昔よりは柔軟になってきていると思いますので、

セミリタイア資産を備える環境は昔よりは整いつつあるなとは感じますね。

※昔は今より数段は偏見の目で見られたと思いますね・・・

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