セミリタイヤ後の重大な懸案事項、世間体を如何にスルー出来るかにつきまして
私は一軒家の持ち家に両親と住んでおります。
昔、一人暮らしで賃貸生活していたときは
感じませんでしたが、
持ち家暮らしはいろいろと
面倒だなと感じることがあります。
では、上記も踏まえて私が感じております
セミリタイヤ生活する上での
世間体の懸案事項を下記に記載致します。
①町内会活動で近所と顔を合わせる必要あり
→これは持ち家住宅の最大の課題ですね。
数年に一度は役員もしなければなりません
のでさらに密な対応を求められます・・・
今は両親メインで、私はサポートで済んでますが。
私がメインでするときには年齢的に
世間体を気にすることもなくなって
いると思いたいです。
②近所のおばさんとすれ違うと声をかけてくる
→基本、忙しそうにして、
声をかけられないようにしています。
「声をかけるな」
的なオーラを出すようにしておりますね。
ただし、空気を読めないご婦人が
たくさんいますので、
基本は気づかないふりで
しれっとしてます。
③親族や知り合いに会うと今何をしているのか聞いてくる
→まだ機会はないですが、いつか冠婚葬祭などで
嫌でも顔を合わせなければなりません。
一部の人間は、
「今なにしてるの?」
と話しかけてくると思います。
そういったことを聞いてくる連中は
自分たちは仕事をしていたり、
子供持ちや持ち家ローン返済中
の人たちと想定します。
私は
「自営業にてぼちぼちですね」
と答えようと問答想定をしております。
さらに空気を読めずに
「自営業ってどんなこと?」
と聞いていた時は
「株式投資で私一人が食べるには
困らない感じですね」
と回答しようと思っております。
さらにさらに空気を読めない人は、
「どうやって投資ってやるの?」
など質問してくると思いますが、
ここまで空気を読めないのであれば、
冷たくあしらい2度と話しかけて
来ないようにしますね。
④家にずっといると近所の噂になる
→職場でもご近所でも同じですが、
おばさん連中が噂好きですね。
私の場合、私を悪く言っているなどの話が
私の耳に入ることがあれば、
「介護福祉士国家資格」
としてのスキルや人脈を最大限利用して
将来お礼をさせて頂きたく思っております。
怖い意味ではないですよ😁
上記の通り、セミリタイヤ生活の子供部屋おじさんも
いろいろとあります。
しかし、20代、30代と地獄をかいくぐってきた経験を
考えますと、今の生活は天国ですね。
長時間労働や過労による命の危険だけでなく、
本当に命を狙われるような危険な仕事も
ありましたのでね。
毎日、ストレスでヘロヘロでしたね・・・