分からないことを「分からない」と答えるのは立場によっては難しいのだろうなと感じた事につきまして
おはようございます。
(月~日曜日の歩数目標:35135/35000歩)(筋トレ:1日/9回)
昨日は車屋さんへ車の納車にて必要な書類の作成に行ってまいりました🚗
煩わしいハンコを押す作業は以前よりは減ったと営業さんは言っておりましたが、
まだまだ減ったようには感じませんでしたね。
※国がハンコをなくすと言っておりましたが、実感的には減ってませんね😒
書類作成の作業が終わったので、
納車されている新車の状況確認をさせてもらいましたが、
ドアの開け方から分かりませんでした🤣
私は即座に
「ドアの開け方が分からないので教えてください」
と営業さんに言って説明して貰いました。
知ったかぶりしてもしょうがないですし、
時間の無駄ですからね😉
その後も車内設備で気になった点を数点質問しましたが、
すべて何らかの回答をしてもらいました。
その中で1点だけ違和感を感じる回答がありましたが、
私は性格上「それはおかしい!」とは絶対に言いませんので、
その場は「そうなんですか~?」くらいで終わりました。
家に帰って車の仕様を確認すると、
案の定営業さんの言っていることは大間違いでしたね😒
以前に家のリフォームで換気扇の仕様について質問した時も
その会社の営業さんは堂々と違った回答をしておりました😒
営業といった立場から客先に対して知らない事も知っているようにふるまわなければ
いけないといった先入観を持っているのかもしれないなと感じました。
私もサラリーマン時代は客先からは何を質問されても
詳しくない事もななんとなくすべてに回答していたとふと思い出しました🤣🤣🤣
セミリタイヤ生活を始めてからは、
世間体を気にすることも無くなってきましたので
知らない事は知らないと堂々と言えるスタイルを楽しみたいなと
思っております、
今日この頃です。