社畜時代とセミリタイヤ生活を始めてからの血圧の変化につきまして
おはようございます。
今朝は大雨ですね・・・。
散歩にも行けないので、リズムが崩れますね・・・
今朝の日経新聞を見ておりますと、
9月に衆院解散の見出しがありました。
また、無駄な税金を使うのか!!などと思いながら
新聞の解散までの予定表を見ておりますと、
しれっと8月にオリンピック開催と
記載されておりました。
今更ながら、やっぱやるんですよね・・・と思いました。
さて、血圧の話ですが、私は社畜時代の血圧は平均で
150-110
でした。
さすがにまずいと思い、血圧を下げる薬も飲んでおりましたが、
全く下がりませんでしたね・・・
これは遺伝なのかなと思い、あきらめておりましたが、
38才の時に正社員を辞めたと同時に
130-90
くらいまで一気に下がりました。
さらに42才で介護職パートも辞めて
セミリタイヤ生活を開始してからは
120-80
くらいまで下がりました。
※もう薬いらないですね
私の場合は人間関係のストレスで血圧が
高くなる体質のようでしたね。
また、社畜時代は24時間365日常に携帯電話
が掛かってくる状況でした。
常に緊張感に襲われており、
電話の内容によっては何時間でも上司の無駄話に付き合ったり
仕事の緊急呼び出しであれば真夜中の悪天候でも
おかないなく一人で車で現場に行く必要がありました。
そういったTELハラから
解放されたことも血圧が下がった要因だと思います。
※TELハラ=電話ハラスメント
私の今の友人などには私には電話しても出ないと
言っております。
用事があったらLINEして、
私が見たい時に見て、返したい時に返すと
言っております。
TELハラ時代は休日であっても
電話が掛かってきたら3コール以内で
でないといけないような状況でしたので、
できれば電話はもう捨てたいくらいですね。
今の全くならなくなった携帯電話を見るだけでも
幸せだと思っております、
今日この頃です。