ご近所さんが一軒家の屋根改修を一斉にしだしたことにつきまして
おはようございます。
(月~日曜日までの目標:41976/35000歩)
我の住んでおります町内は築30年くらいの住宅が多くみられます。
※30年前に一斉に家がたちましたので
1ヶ月ほど前に、あるご近所さんが屋根の改修工事を始めました。
工事内容は家の周りに足場を組んで、屋根の補修をしていたようですが、
屋根での作業は何をしているのか分からないほどすぐに終わっておりました。
※向かいの家で工事だったので屋根に作業員がいるのが見えてましたので
1件の家が完了すると、他の家へも営業回りしていたようで、
立て続けに周辺の家に次々と足場が組みあげられて行きましたね。
やはり、足場を組んでからの作業自体はすぐに終わっており、
足場を組む意味が分からないほど早く終わっておりました。
ご近所さんにどれくらい費用が掛かったのか母が聞いてみると
100万円以上は掛かっておりましたね。
ご近所さんによっては、
あんなのはぼったくりだ!!
というおじいさんもおり、
すべての家で作業してはおりませんね。
ちなみに私も雨漏りでもしているのなら屋根の改修の必要性も感じますが、
見えない場所のあっという間の結果の見えにくい作業には
あまり前向きには慣れない性格ですね。
どちらにしても、自分が老後まで住むつもりはありませんので、
出来るだけ必要最低限の住宅改修しかせずに賃貸住宅に引っ越ししたいなと
思っております、
今日この頃です。