セミリタイヤして気が付くことができた、季節の変化につきまして

おはようございます。

セミリタイヤしてから、天気の良い日のサイクリングは

欠かさず行うようにしております。

日光を浴びることは健康に良いですからね。

最近は近所に田んぼに散歩道があることを

発見し、そこを通るのが日課になりました。

田んぼに水が張られるようになり、

今まで気づかなかった変化がありました。

①オタマジャクシが大量に泳いでいる

②タニシがいる

③大きなカエルがいる

④カモなどの水鳥がいる

※どっかに蛇が居そうで怖い・・・

子供の頃はこういった光景をよく目にしておりましたが、

社畜時代を過ごしていた時は全く目にしないように

なりました。

もう、こういった光景は田舎に行かないとないものだと

思い込んでおりましたね。

しかし、田んぼをしている人を見ると、

皆さん優に８０才は超えている方々ばかりですね。

狭い田んぼ道を軽トラックで猛スピードで走ってくるので

ちょっと怖いですね・・・

あと数年すれば、この光景も見られなくなるのかな

と思いましたね。

今の若い人が新規に田んぼを始めるイメージが

沸きませんからね。

セミリタイヤ中の私としても、

家庭菜園などには興味を持ちますが、

田んぼを運営する気は起きませんしね。

なかなかいい立地にある田んぼの散歩道でしたので、

あと１０年後はすべて住宅街に変わっているのかな

と想像してしまいます、

今日この頃です。

日本人口は日々減少してますので、こういった景色はなくなっていくのでしょうね。

それか、介護職時代でも感じてましたが、これからは外国人が

人手不足の分野は運営している未来かですね。

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