正月は朝から「おせち料理」という我が家の常識を見直してみた結果につきまして
おはようございます。
(月~日曜日までの目標:25815/35000歩)
あけましておめでとうございます。
我が家は毎年正月の朝は事前に買っておりました「おせち料理」
と「お雑煮」や「焼き魚」を作ってを食べておりました。
昨日、母が明日は朝の6時から起きて準備しなければいけないと
ぼやいておりました。
毎年、母の手伝いにて私も朝から雑煮のお餅を焼いたりしておりましたが、
父や兄は何も手伝いませんね😒
私としては朝はホットコーヒーを飲んでゆったりしたいのですが、
正月は朝から何も口にすることもなくずっと餅を焼いたりしておりましたので、
正直言って朝から「おせち料理」といった風習には懸念を抱いておりました。
母にしてみても、朝から慌ただしく動いておりましたので、
主婦の休息にて存在するはずの「おせち料理」といったものに対して
本末転倒だなと思っておりました。
そこで、昨日はぼやいていた母を含めた家族に対して
「おせち料理」は昼ごはんとしてみるのはどうかと提案致しました😉
母はそれは良いなと言っておりましたが、
他の家族は特に返事もなく関心を示しておりませんでしたね。
今朝、起きてみると母がいつものトーストを焼いておりましたので、
私の考えに賛同していたのだなと思いました😉
ゆっくり寝られたと言っており、朝から機嫌も良かったので成功だなと感じました😊
逆に、いつも朝の8時過ぎにしか起きてこない父が7時過ぎから起きて
こたつに陣取っておりましたね。
これは、朝から飲めると考えて早起きして来たんだなと容易に読み取れました🤣
今回の取り組みのメリットは母の負荷が軽減したことであり、
デメリットをこうむったのは朝から飲めなくなった父といった結果となりました。
私としても朝からお餅を食べるの苦しいと感じておりましたので、
昼におせち料理とする取り組みは家族全体としてはメリットの方が大きかった事から
成功だなと思っております、
今日この頃です。