日課のウォーキング先で高確率で遭遇するご近所の定年退職したおじさんにつきまして
おはようございます。
(月~日曜日までの目標:9799/35000歩)
昨日のブログ「物欲が減ると認知症発症リスクが上がるのか」につきまして、
様々なご意見ありがとうございました。
年齢を重ねると欲しいものは大抵は手に入れているので、
必然的に物欲は減るのではといった発言になるほどなと感じるとともに、
総合して言えることは物欲は常に持ち続けるべきといったご意見でしたね。
最終の境地が物欲(金銭欲)よりも自由な時間が優先といったご意見があり、
私も同じ意見ではありますね。
しかし卵が先かニワトリが先かといった言葉もありますように、
自由な時間を得るにはお金が必要であり、
お金を得るためには自由な時間を使うことが必要であり
なかなか難しい問題でもあるなと感じております。
さて、ワクチン接種の後遺症もすっかり収まり日課のウォーキングも
開始できる体調へと戻りました。
自転車で30分ほど行ったところにある大型ショッピングモールが2店舗あり、
ウォーキングの目的地としてよく利用しております。
一昨日、昨日と違う店舗に行ったのですが、
両日ともに近所のおじさんと遭遇いたしました。
私流の暗黙のルールとして、近所の人とスーパーなどですれ違っても
絶対に気が付かないふりをしてやり過ごしているのですが、
2日連続で違う店で同じ人と遭遇するなんて奇跡ではないかと思いますね。
※おじさんも知ってか知らずか絶対に声はかけて来ませんね🤣
そのおじさんは70才位で定年退職後の余暇時間の過ごし方として車で移動して
店舗内を散歩しているように見えました。
定年退職後の生活リズムもセミリタイヤ生活の生活リズムも
似通っているのだなと感じたと同時に
生活リズムにもう少しバリエーションを増やそうかなと
ふと思いました、
今日この頃です。