サラリーマン時代終盤に刷り込まれた、電話に関する価値観につきまして
おはようございます。
(月~日曜日までの目標:36262/35000歩)
昨日はスマホゲーム(DQW)の大型アップデート日の影響もあり、
無事に8000歩達成できました。
※35000歩達成にてCoke ONスタンプ1個ゲット😉
先日のブログコメントにてSNSなどのネット環境を利用した
対話についてのご意見を頂きました。
私の選択肢から大きく抜け落ちていた分野でしたので、
気づきを頂きましてありがとうございます。
昔の仕事がITエンジニア関係であったことから、
本来ならこういったものはいち早く取り入れるべきでしたが、
過去のトラウマが導入に支障をきたしていると感じますね。
私は24時間365日仕事関係の電話が掛かってきて、
場合によっては夜中の台風時でも現地に行っておりました。
※カッパを着て一人夜間作業は寂しい😢
また、休日には朝から上司から電話が掛かってきて、
無意味な話を1時間以上延々と聞かされることもしょっちゅうでした。
※上司が朝の散歩中に暇つぶしに電話してくる😟
そのような体験から、退職後は友人であっても
電話をかけても出ないと
断言致しました。
友人や関係者にはLINEでメッセージを入れてくれれば、
気が付いたときにだけ返信すると言っております。
※とにかく電話は出ない
そういった価値観が影響してか、
コロナの時代になってZOOMなどでの連絡が主流になってからも、
私にはオンライン通話関係は不要だ
と対面の選択肢から自然と除外しておりました。
しかし、いろいろなコメントから気づきを得て、
一度友人とZOOMなど試してみてもいいかなと
思いました、
今日この頃です。