無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

投資で得た配当金のうち実家に月3万円を渡すケースのセミリタイヤ生活です(「繊細さん」な性格です)

セミリタイヤ前に67kgあった体重も、今は58kgですね。ちょっと痩せすぎました・・・

おはようございます。

 

10年前に書いていたブログを久しぶりに読みかえしておりますと、

体重が67.2kgと書いてありました。

(私の場合61.2kgが全国平均です)

 

あの頃は社畜時代の絶頂期であり、

過度な飲み会や23時までの日々の残業などが

定例化していた暗黒時代でした。

 

体調も悪く、足の痺れなどに悩んでおりましたね・・・。

(今は症状は治まりました。)

 

では、なぜ急激に体重が落ちたのかをご紹介します。

 

ズバリ、38才から勤めていた介護職パート勤務

の影響です。

 

はじめは目立って体重が落ちることもなかったのですが、

年を重ねるごとに体重が落ちていきました。

 

42才で辞める時には58kgまで体重が落ちて

おりました。

マイナス9kgです・・・)

 

しかし、一様に介護職に就けば、体重が落ちるわけでは御座いません。

 

周囲の女性職員の半数はふくよかな体系をしておりましたので・・・。

 

不思議なことに、男性職員の大半はスリムな体系でした。

 

同じ仕事をしているはずなのに???

まさに七不思議ですね・・・

 

私の場合は、風呂の勤務が多かったため、

特にダイエットになっていたと自負します。

 

勤務に慣れてくるまでは、介護の知識を習得する目的で

勤めていたのが、慣れてからはジムに行くような

感覚に変わってきてましたのでね。

 

ベットから車いすへの移乗や車いすからトイレへの移乗

など、ジムの筋トレと同じような動作を日々こなして

おりました。

 

また、夏場の風呂当番などは、サウナに入って

いるようなものであり、

さらに利用者の介助までこなすので、

ハードトレーニンそのものでしたね・・・。

 

それで体重が落ちない女性職員の体形については

七不思議と感じてしまうを得ませんね・・・。

 

久しぶりにあった友達からはえらい痩せたな

言われてしまいました。

 

私自身としてはおなかもへっこんで、体調もいいので

問題ないとは思っておりますが、61kgまでは

戻してもいいかなと思いました。

 

昔、ぽっちゃりしていた先輩がジムに通って

骨と皮のような見た目に変わったことがありました。

 

その人に対して、もう少し太ったほうがいいと

言ったことがありましたが、確かに痩せている方が

体が楽だなとは今更ながら感じました。

 

結論、太るも痩せるのその人の自由なので

好きなようにするのでいいかなと思いました。

その人が好きでやっていることですからね。

 

セミリタイヤ生活者に対しても、

もっと働いた方がいい、や

結婚した方がいいなど口出ししてくる人もおりますが、

その人が好きでやっていることですので

温かい目で黙って見守ってほしいと思います、

今日この頃です。

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節約したセミリタイヤ生活ですが、社畜時代を思い返すと満足した日々です。

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