無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

投資で得た配当金のうち実家に月3万円を渡すケースのセミリタイヤ生活です(「繊細さん」な性格です)

前職(介護パート)から給与明細や離職票が届きましたので、紹介いたします

私が前職から退いて、はや20日経ちました。

本日、普通郵便にて前職場から封筒が届いておりました。

(経費なので速達にしてほしいところ)

 

中身を紹介していきます。

①給与支払明細書(3月分)※6万円くらいです

②給与所得の源泉徴収票

離職票ー1

離職票ー2

ハローワークのカタログ

 

この中で、給与支給明細書に「有給が16.5日」

とそのままあります。

これは、有給を最後の給与に上乗せせずにそのまま

処理したことと考えられます。

去年同じ会社を退職した人と話したときに言われましたが、

有給は言わないとほったらかしにされるので、何度も言いにいって

やっと自分は受け付けてもらえたと言っておりました。

今回の結果から、私は言わなかったので、さらっと会社の

いいように処理されたんだなと思いました。

この時世の危険な時に、非常に安い給与で頑張って

働かせて頂いたと自負しておりますが、国の税金で

事業をしている会社だとほんとに金がないので

世知辛い対応だなと感じました。

私の周囲の若い人間が次から次へと辞めていったのも

納得せざるを得ませんね。

いつまでも組織が職員のやりがい搾取に頼っていては、

若い人は結婚や出産及び自宅購入など夢物語でおわりますよね・・・。

本当に嫌な世の中になってしまいましたね・・・。

高度経済成長を生き、銀行利息が6%であった時代の

方がうらやましく感じてしまうところです。

親世代は今の子供たちが結婚しないことに不思議に思うでしょうが、

時代は大きく変わったことを少しだけでも感じてほしいです。

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有給がほとんど使えず、ほったらかしにされました

 

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